花を飾ることがありますか?
鉢植えでも切り花でもいいのですが、花を飾るということから遠ざかっている方は、ぜひ、久しぶりに飾ってみることをおすすめします。
ただ、花を飾るときには、その器も一緒に飾ることだということを忘れてはいけません。
鉢植えなら植木鉢、切り花なら花器。

花というのは飾られたときにその器やまわりの空気感によって世界観をも創りあげる不思議な力があります。
道ばたに咲いた小さな花でも、それを生ける器との調和によって一気にそのまわりに小さな世界が創りあげられ、その中に自分が引き込まれるような妙な感覚を覚えることがあります。

この写真の花器は、私の短大の後輩でもあり、うちのスタッフの親友でもある「山極めぐみ」という陶芸作家の作品です。
彼女の作品には、彼女自身の素朴さやひたむきさがとてもにじみ出していて、私は以前から事務所や自宅で好んで使っています。
この花器は、小さな花でもその花なりの美しさがあるということをそっと教えてくれているような気がしてよく使うのですが、私が持っている彼女の作品の中で最も気に入っているもののひとつです。

先日のディスクコーラルに続いて、オオバナサンゴを追加しました。
ライブロックも追加してほぼこれで濾過機能は完璧なはず。
サンゴのことをあまりご存じない方は、これがサンゴか・・・?と思われそうですが、実はサンゴというものは、一般的によく知られている浦島太郎の絵本に出てくるようなものはごく一部で、もっといろいろな形状のものがあります。
生物学的にはイソギンチャクとかなり近い生き物で、まったく骨格のないものもたくさんあります。
今回追加したオオバナサンゴは、蛍光色が美しい大きめの個体で、6,800円もしました。
この水槽をサンゴでいっぱいにするにはいったいいくらかかることやら。

先に入れたディスクコーラルも大きく開いていますので、水の調子は良いようです。
先日アップしたときの写真と比べると差は歴然。

次はいわゆるサンゴらしいものを入手する予定ですが、なかなか水替えや日常の管理が大変で・・・。
今度の日曜の水替えは二男に任せるつもりです。

ようやく設置完了。2週間にわたる重労働でした。
初のオーバーフロー水槽と言うこともあって水槽に水を張るまでにかなりの時間を要しました。900×450×450という水槽サイズは以前にも事務所にありましたのでそれほど大きくは感じませんでしたが、その下の濾過槽やキャビネット、水槽用クーラー、プロテインスキマーなどをあわせるとかなりのボリューム。
ろ材の準備や各機材の設置など水をはれると言うところまで行き着いたのは、もう午後の2時頃になってしまいました。
海水は和歌山の天然海水を100リットル仕入れていましたので残りの100リットルほどを人工海水にしました。
ライブロックは握り拳2つ分ほどの大きさのものを計11個。
魚たちは前の60センチ水槽からそのまま引っ越しのカクレクマノミをはじめとした5匹。
少々数は寂しいのですが、これから増やすサンゴのことを考えるとあまりたくさんは禁物です。
そして試しに、サンゴを一つ。ディスクコーラルという丈夫な種類です。

これでまず水の調子を整えて、すこしづつサンゴを増やす計画です。
年がら年中水の流れる音がしてなかなか清涼感いっぱいの私の書斎ですが、少々湿気が気になります。換気を十分に、エアコンのドライを効かせつつ、今後の展開が楽しみです。

この写真は、以前当社のHPにもアップしていた事務所内の水槽です。この当時はアクアリウム熱が最高潮で、この90cm水槽をはじめ、5本もの水槽がせまい事務所にあふれていました。
それ以外にも自宅に2本の水槽があったので7本もの水草水槽を管理していたことになります。
先日書いたように、海水の水槽を一気にグレードアップしますので、ついでといっては何ですが、60cmの水草水槽を新たに立ち上げます。
自慢ではありませんが、淡水の水草に関しては下手なショップの店員より私の方がずっと詳しいので、生育方法や管理はバッチリ。
問題はどんなレイアウトで、どんな種類の水草を植えるかです。
以前凝っていた頃には、水草の原産地別に水槽を分けて、その原産地に生息している熱帯魚を泳がせたりするほどマニアックな方法をとっていましたが、今となっては水草水槽は1つですので、思い切り難易度の高いものばかりを植え込んで、現実にはあり得ないすばらしい水景を作ろうと思っています。
明日には水槽台も届きますので、5月から6月にかけての日曜は、アクアリウム三昧です。

何年かぶりにアクアリウム熱が再燃してきました。
現在でも私の自宅には90cm(海水)と60cm(淡水)の水槽がありますが、はっきり言ってほったらかし。
特に淡水の方などは、水草が伸び放題でジャングルのようになっています。
そんな状態なのになぜ再燃なのかというと、うちの二男が高校に受かったご褒美にサンゴの飼える本格的な海水のアクアリウムをかってやると豪語してしまったからです。
ただでさえ、海水のアクアリウムというものは淡水のそれに比べて、かなり敷居の高いものですが、サンゴとなるとなおさら難しいものとなってしまいます。
そこで勉強。何年かぶりにアクアリウムの本を何冊も買って研究です。
最初はできるだけ出費を抑えるつもりでシステムを組もうとしていたのですが、何か中途半端な感じが否めません。
そこで二男と相談。
夏休みの旅行と引き替えに本格的なオーバーフローの水槽を買って、一気にサンゴ水槽を完成させようかという提案をしました。
どうせ長男はもう大学生ですから、親と旅行などには行きたがりませんし、二男といえども、もう高校生。これまた親と旅行など今更という感じです。
答えは、やはりオーバーフローの水槽。
照明やポンプ、プロテインスキマーなど諸々を合わせると裕に20万を超えますが、私もちょっと欲しい気がしていましたので、交渉はすぐに成立。
早速、ネットでオーバーフローのシステムを発注しました。
照明や、ろ材、ヒーターなどもオークションで一気に発注し、あとは今の水槽とのチェンジをいかにスムーズに行かせるかを考えるだけ。
結局のところ二男より私の方が舞い上がってしまっています。
セッティングが完了したら画像もアップしますので乞うご期待。