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2007/11/10 (Sat) 久々にバス釣りでも



ザ・ノースフェイス南堀江

この写真は南堀江に昨年できたザ・ノースフェイスのショップです。
ザ・ノースフェイスといえばアウトドア好きには定番中の定番ですが、ここ最近は少し様子が違います。
アウトドア特有のあのバタ臭さは影を潜め、若者のカジュアルスタイルに完全にとけ込んでいます。各ファッション雑誌でも昨年から頻繁に取り上げられていますが、ストリートでのアウトドアカジュアルが定着し、従来のアウトドアブランドの中のいくつかが特出して変化しています。
そんな動きとは全く関係なく従来通りのブランドのたくさんありますが、ここであげたザ・ノースフェイスやパタゴニアなどはその傾向が顕著です。
これほどまでに違いが出るのは、商品を企画製造しているアパレルの考え方によるものだと言うことは明らかですが、私個人としては、やはりアウトドアブランドはアウトドアで、という思いがあります。
この考え方自体が古いと言われそうですが、私はブランドのコンセプトを考える仕事をしたりしていますので、各ブランドは自分たちのポリシーをもう少し大切にしてほしいなと思うところです。


ウトロの夕日

この写真は北海道の東の端、というより日本最東端の温泉地ウトロの夕日です。下の方に移っている港から知床半島の観光船が出ています。
そして真ん中の大きな岩の麓には知床旅情の歌碑。海は澄み、鳥は悠々と舞い、魚は流れるように泳いでいます。
この港の近くにあるウトロ温泉は、最果ての地と言いながらもそこそこ大きな温泉街で、大きなホテルや旅館もたくさんあり、知床観光の拠点となっています。
ここから知床五湖までは車で20~30分。夜には野生動物の観察ツアーなどもあり、北海道の自然の大きさを感じるには十分すぎるほどの体験ができます。
私が最初に訪れたときは、丁度鱒が遡上する季節だったのでそこら中の川でのぼっていく鱒の群れを見ることができました。
そしてなによりも、魚がうまい。これは感激モノです。
レンタカーを借りてでないとアクセスは無理ですが、阿寒湖からの途中に
絶景やオシンコシンの滝など名所もたくさんありますので
東北海道に旅行を計画されている方は絶対に立ち寄るべきです。
超おすすめ。


マウンテンパーカー
アウトドアウェアをカジュアルスタイルの中に取り込むことが定着しましたが、この時期やはり1枚欲しいのが定番のマウンテンパーカー。各社定番のデザインを用意していますが、デザインも品質も長い間にこなれててきたものがほとんどですから、あとは好みで選んでも全然平気です。
だいたいどのブランドのものでもポケットがたくさんありますので、携帯電話やウォレット、デジタルカメラ、小さい革カバー付きロディアなんかをいっぱい持ち歩いても大丈夫です。
問題はカラー。もちろん好みの問題ですが、定番のベージュ、ネイビー、レッド、グリーンの他にもう一枚オレンジやサックスを持っているとコーディネートの幅がうんと広がります。
一枚買うと10年くらいもちますし、シーズン的にも長く着られますから、この季節是非とも欲しいアイテムです。

IMG_1983.jpg

このところオーガニックという言葉をよく耳にします。少しでも体に有害なものを排除しようというのが最近のトレンドのようになっていますが、ようやく衣料にもその動きが出てきたようです。
無農薬の野菜など体の中に入るものはかなり以前からこういった動きがありましたが、体を包む衣料でも有害なものを閉め出そうと言うことでしょう。とくにベビー服や下着、パジャマなどの商品では積極的なようです。
衣料では主にこういったことは素材の原料に関わることがほとんどと思われますが、ホントはその加工方法や二次加工にまでも気を使う必要があります。せっかく無農薬で栽培した綿花も漂白するときに有害なものを使っていては何にもなりませんし、プリントの柄を染めるインクや縫製の糸にまでその考え方を徹底することは、非常に困難です。ましてや中国製に頼るアパレル業界ではなおさらです。
しかし、こういったことは徐々にでも進歩していかないと何も変化がありませんので、その第一歩としては非常に評価できると思います。

長らくバス釣りに行っていません。琵琶湖でリリースが禁止になってから一度も行っていない気がします。たまに琵琶湖の近くを車で走っていても、以前ほどバサーの姿を見かけないのはみんなテンションが下がってしまったからでしょう。
でも実際、リリース禁止の効果がどれだけあるのかというと、はなはだ疑問です。新聞記事などではブラックバスが爆発的に増えたように書いていますが、実際釣っていてバスがそんなに増えたとはとうてい思えません。ブルーギルでさえ一時に比べればかなり減ったように思います。だいいち、ちょっとやそっとじゃブラックバスを釣ることなどできませんし、一時は釣り人が増えた分バスの数も沿岸部では激減していました。ブルーギルでさえ一時のようにその気になれば3桁は釣れるなどと言うことはないようです。
漁師の方がかなり捕獲しているようですが、沿岸部の魚はそれも難しいでしょう。特にブルーギルは浅瀬にいますので撲滅などとうてい無理な話です。
それと引き替えに沿岸の国道沿いで様々な商売をしていた人たちは、極限の不景気にあえいでいます。一時は平日でも釣り人がひっきりなしにお客さんとして店をにぎわせていましたが、今では休日でさえ閑古鳥です。
なぜこんな矛盾が起こるのでしょう。
それはなにより行政の怠慢です。リリース禁止などの措置を今更執るからこんな事になるのです。やるのであればもっと早くしないと、そこに集まる釣り人をあてにして商売を始めた人は置き去りにされるだけです。漁師の方々の生活を守るのも大事ですが、自分たちの怠慢で起こったこんな現象にもきちっとした対応をするべきなのではないでしょうか。
寒くなる前に一度行ってみたくなってきました。


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