
この写真は南堀江に昨年できたザ・ノースフェイスのショップです。
ザ・ノースフェイスといえばアウトドア好きには定番中の定番ですが、ここ最近は少し様子が違います。
アウトドア特有のあのバタ臭さは影を潜め、若者のカジュアルスタイルに完全にとけ込んでいます。各ファッション雑誌でも昨年から頻繁に取り上げられていますが、ストリートでのアウトドアカジュアルが定着し、従来のアウトドアブランドの中のいくつかが特出して変化しています。
そんな動きとは全く関係なく従来通りのブランドのたくさんありますが、ここであげたザ・ノースフェイスやパタゴニアなどはその傾向が顕著です。
これほどまでに違いが出るのは、商品を企画製造しているアパレルの考え方によるものだと言うことは明らかですが、私個人としては、やはりアウトドアブランドはアウトドアで、という思いがあります。
この考え方自体が古いと言われそうですが、私はブランドのコンセプトを考える仕事をしたりしていますので、各ブランドは自分たちのポリシーをもう少し大切にしてほしいなと思うところです。